

公用車に電気自動車(超小型モビリティ)を2台導入しました!
令和5年(2023年)1月、2人乗りの電気自動車(超小型モビリティ)を公用車として導入しました。市職員が、市内の公共施設への移動や市民・事業者への訪問等に使用します。
今回導入した超小型モビリティは、一度の充電で約150キロメートル走ることができます。200ボルトの普通充電で約5時間かかり、車両を使用しない夜間に充電します。
今後も、ゼロカーボンシティの実現に向け、公用車の電動車化に取組みます。
豊中市のホームページ(2023年1月18日)より引用